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ネイリストの資格

ネイリスト勉強方法の3つの選択、メリットとデメリット

ネイリストになるのに、厳密に言うと資格は必要ではありません。けれど、プロとして活動するには技術を身につけている必要があり、そういう意味ではネイルアートを仕事にするには、ネイリスト技能検定を受検してネイルアートの資格を取るほうがよいといえるでしょう。ところで、ネイルアートの資格を取りたい!と思い始めたときに、資格を取る為の方法って重要ですよね。勉強の過程には資格取得も含まれてきますので、自分に合った勉強方法を選択する事が大切になります。3つの方法のメリットとデメリットをまとめましたので参考にしてみてくださいね。

■通信教育
メリット
・空いた時間で勉強できる
・スクールよりは安価、内容も最近はDVDなど充実してきている
デメリット
・三日坊主になる恐れがある
・質問の回答に時差があり、疑問がすぐに解消されない
・生の技術を見る機会がない
■独学
メリット
・自分のペースでできるので自由度が高い
・安くすまそうと思えば安く済ませることが出来る
デメリット
・意志が弱いと続かない
・実際の高等技術を盗む機会が乏しい
・分からない事も自分で調べるしかない
■スクール
メリット
・生でプロの技術を見ることが出来る
・疑問などもその場で解消できる
・他の人も一緒なので刺激になり情報が入ってきやすい
デメリット
・お金がかかる
・当たりはずれがあり、フォローが不十分だったりするとやる気がなくなる場合もある

以上を踏まえて自分に合った方法を選べば、資格取得の道がきっと開けますよ。


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ネイリスト技能検定3級の資格、受験要綱

雑誌の通信講座や資格取得のページで、ネイリスト技能検定の文字を最近よく見るようになりましたね。ネイリスト技能検定には、1級・2級・3級があり、一番最初に取れる資格が3級の資格です。このネイリスト技能検定3級という資格は、ネイルアートの基本的な事がきちんと出来ていれば取得する事ができます。
3級についてはネイルアートスクールに通ったり、ネイルアート通信講座の資格取得カリキュラムを受けなくても、独学で資格所得を目指せるのが魅力です。
事実、ネイルアートを楽しむ女性達からも、ネイリスト技能検定3級の資格は人気があるようです。「ネイルアートをお仕事にしたいな~」と考えている方だけでなく「趣味でネイルアートをやっているけど、もっと知識を深めたい」という方にもピッタリなネイリスト技能検定3級の資格、受験資格などの詳しい情報をちょっと書き出してみましょう。

■3級の科目と課程
ネイリストベーシックのマスターと、ネイルケアに関する基本的な技術と知識があるか。
■受験資格
義務教育修了資格のある方なら誰でも受験可能。
■受験料
6000円
■受験内容
筆記・実技

実技試験がある為、モデルの方を確保する必要があります。お友達などにお願いして規定にあったモデルの方を事前に用意しておきましょう。筆記試験のみ合格した場合、次に試験を受ける時のみ筆記試験が免除になりますが、自己申告なので忘れずに申告しましょう。2つの級を同時に受験したり、3級を飛ばして2級・1級を受験することは出来ませんので、気をつけて下さいね。


ネイリスト技能検定2級の資格、受験要綱

ネイルアートが大好きでとうとうネイルアートの資格もとっちゃいました!という人が、私の周りには結構いるんです。でもネイルアートの資格、ネイリスト技能検定の3級が取れたら、今度は2級にもチャレンジしてみたくなりますよね。ネイリスト技能検定2級では、3級の資格試験の時よりももう少し高等な技術と知識が必要とされます。2級の資格取得のために具体的にどれくらいの知識と技術を要するのかといえば、サロンで通用するくらいのネイルアート技術がなければなりません。自分のためや仲間内でだけのネイルアートなら、多少の「ま、いっか。」が許されますが、ネイルアートをお仕事としてするならばその甘えは許されないですものね。さて、ネイリスト技能検定2級の資格を得るために、試験の受験要項などを把握しておきましょう。

■2級の科目と課程
サロンワークに通用する技術と知識があるか。
■受験資格
ネイリスト技能検定3級の資格取得者
■受験料
8000円
■受験内容
筆記・実技

3級と同じく、実技試験があります。モデルの方の確保は事前にして、普段からのケアをお願いし、練習にも付き合ってもらいましょう。また、筆記試験のみ合格した場合、次に試験を受ける時のみ筆記試験が免除になります。しかし、自己申告なので申告をしないと、また筆記試験も受ける事となりますのでご注意を。3級を飛ばしての受験や2つの級を同時に受験すること、2級を飛ばして1級を受験するというのは出来ません。


ネイリスト技能試験1級の資格、受験要綱

ネイルアートの資格、ネイリスト技能検定には1級・2級・3級とあり、その最高の級が1級です。ネイリスト技能検定は国家資格ではないので、ネイリストになるために絶対に必要という事ではありません。しかし、現在ではネイリストとして活動するにあたっては、かなり重要視される資格といえますし、実際にネイルアートを仕事としている方の多くはネイリスト技能試験1級の資格を持っているようです。ネイリスト技能試験1級の資格取得にむけて、受験要項を把握しておきましょう。

■1級の科目と課程
トップレベルのネイリストとして必要とされる、ネイルアートの技術と知識があるか。
■受験資格
ネイリスト技能検定2級の資格取得者
■受験料
10000円
■受験内容
筆記・実技

3級・2級と同じく、実技試験があり、モデルの方の確保は必須です。モデルの方との二人三脚で、普段からのケア・練習にも協力してもらいましょう。筆記試験のみ合格した場合、次に試験を受ける時に自己申告をすると、筆記試験が免除になります。また、3級・2級を飛ばしての受験や2つの級を同時に受験することは出来ませんので注意してくださいね。
3級・2級までは独学でネイルアートの資格を取得する方も多いようですが、1級については完全に独学でネイルアートの資格を取得するというのは、かなり難しいようです。独学でと決めた方も、ネイルアートスクールや通信教育のネイルアート講座を受ける方も3級・2級を取得したときよりもさらに飛躍できるよう、頑張ってくださいね。


ネイリスト技能検定の受験および受験後の手続

ネイルアートの資格、ネイリスト技能検定は多くのネイリストが取得している資格です。また、ネイルアートが好きで自分自身で楽しんでいるという方がネイルアートの資格取得を目指す場合もあり、その受験者数は年々増加傾向にあるようです。合格するには筆記・実技試験共に100点満点中80点以上と定められています。受験手続や試験について、調べてみましたので参考にしてみて下さいね。

≪受験および受験後の手続について≫
■受験料の支払い方法は?
郵便振込のみ
■受験会場の変更・受験の取りやめはできる?
できません。また、取りやめても払い戻しはされません。
■申し込みをした後に引っ越したんだけど、連絡したほうがいい?
書類が旧住所に届いてしまう事も考えられますので、早急に事務局に連絡して下さい。
■合格証書の再発行は?
合格証書は1枚1000円で再発行可能です。
■合否はいつ分かる?
試験から1ヶ月後に通知され、試験センターのサイトでも発表されます。
■合格番号は何処に書いてある?
証書左下部分に記載されています。

また、合否や試験免除については以下をご参照下さい。

≪合否と試験免除について≫
■合否を問い合わせてもいい?
問い合わせをしても教えてもらえません。
■筆記試験のみ合格した場合の免除はいつまで有効?
直後に行われる試験でのみ有効で、申し込み時には忘れずに筆記試験のみ合格した際の受験番号の記入が必要です。
■実技の免除はありますか?
ありません。

皆さんがネイルアートの資格を無事に取得できるように、応援しています。


ネイリスト技能検定の試験

ネイリスト技能検定というネイルアートの資格を取る方が、年々増えているようです。ネイルアートを趣味として楽しむ人や、ネイリストとしてネイルサロンで働きたい・ネイルアートを仕事にしたいという人からも人気がある資格のようですよ。ネイルアート資格取得を目指して勉強中という方も多いと思いますが、試験当日に慌てないためにも、ネイリスト技能検定の試験についてちょっと知っておきましょう。

≪試験について≫
■試験会場には5分前につけばいい?
15分前から出欠確認や事前審査が始まるので、5分前では遅すぎます。会場は混雑しますから、時間に余裕を持って1時間くらい前には到着したいところです。
■車で行ってもいい?
来るまでの会場入りは出来ないようです。公共機関を利用してくださいね。
■会場で足りない道具を買ったりできますか?
できません。ネイルアートの道具は自分の物をバッチリ揃えるようにして、当日試験に臨むようにしましょう。
■会場内でモデルとネイルアートについて打ち合わせしてもいい?
会場の外できちんと事前に打ち合わせを済ませてから来てください。
■禁止されている事は?
会場内での携帯電話の使用や飲食は禁止されています。
■荷物が一杯になりそうなのだけど。
ロッカーなど荷物を入れておく場所はありませんので、どんなに荷物が一杯でも自分で管理することになります。ネイルアートの道具が無くなってしまったら大変ですから、自己管理はしっかりしましょう。
■持参したネイルアート用の照明器具の使用は可?
不可です。使用だけでなく持ち込み自体が不可なので、気をつけましょう。
■当日の服装は何でもOK?
TPOを考えた服装で受験しましょう。毛羽立ちが少ない服のほうが塗るときなどには良いようです。また、アクセサリーは腕時計のみ可(モデル・受験者共に)だそうです。

資格をとる為にそれぞれ努力をしているわけですから、当日変なところで躓いて「ネイルアートの資格が取れなかった」何てことのないようにしたいですよね。


ネイリスト技能検定のトラブルの事例とその対処法

ここ最近、ネイルアートの資格・ネイリスト技能検定の取得を目指して勉強中だという話をよく耳にします。
ネイルアートは女性だけでなく、近年では男性用のネイルアートコースがあるほど日本にも普及してきていますよね。ネイルアート資格試験の受験者もどんどん増えてきているようですが、ネイルアート資格試験を受ける当日に思わぬハプニングに見舞われることもきっとあると思います。もちろん、不吉な事を・・・と思うかもしれませんが、むしろそのような場面に直面したときに、動揺せずに対処できるかという事もネイルアート資格試験に合格するためにはとても大切な事だと思います。それではさっそく、よくありがちなトラブルの事例とその対処法をいくつか挙げてみましょう。

■忘れ物をしてしまった。
・対処法
コンビニで揃いそうなものならセーフ、試験が始まる前に買いに走りましょう。
でも、忘れ物は失格や減点の対象となってしまうようなので、前日・当日の朝のチェックはしっかりとしましょうね。
■直前なのに!モデルさんの爪が割れてしまった
・対処法
イクステンション・リペアの使用は2本までならOKです。どちらにせよ自爪よりは塗りにくいようですが、あきらめないでください。
■試験中トイレに行きたくなった
・対処法
試験中でもトイレには行けます。手を上げて試験官にその旨を伝えましょう。

しかしながら、原点や失格の対象になるかもしれないので、なるべくならトラブルはないほうが良いに決まっています。気を引き締めて本番を迎えるようにしましょうね。


ネイリスト技能検定の失格対象

ネイリスト技能検定で失格対象になってしまう事はなんでしょうか?ネイリスト技能検定はネイルアートの資格です。このネイルアートの資格を取得するためには試験を受けなければなりませんが、この試験で失格対象となってしまう事がいくつかあるのです。それはどんな事でしょうか?失格となってしまうものを挙げてみましょう。

≪各級共通で失格となる事柄≫
■時間を守らない(遅刻・試験のタイムオーバーなど)
■道具の貸し借り
■不正行為
■使用禁止の道具の使用
■モデルがアドバイスをする
■試験官の指示に従わない
■ウェットステリライザーを用意していない
■手への著しい損害(モデル・受験者共に)

≪2級・3級で失格となる事柄≫
■事前に赤ポリッシュをモデルの爪に塗っていない

≪2級で失格となる事柄≫
■前半試験で後半試験の内容を行う
■チップラップでナチュラルネイル以外の色を使用

≪1級・2級で失格となる事柄≫
■ネイルアートシールの使用
■ネイルアートの図案の持込み
■規定外に仕込んだチップの使用

≪1級で失格となる事柄≫
■文具類を使用してのネイルフォームの固定
■チップスタンドや治具をミックスメディアアートの制作に使用
■3Dパーツの持込み
■カラーチップ・クリアチップを1級アート用に使う

試験の日のために、ネイルアートの勉強を続けてきたのですから、失格はしたくないですよね。上記の事をしっかりと頭にいれて当日失格になってしまわないように、最大限の注意をはらって受験してください。


ネイリスト技能検定の減点対象

ネイルアートの資格を取りたいと、一生懸命勉強したなら出来れば一発合格を狙いたいですよね。このネイルアートの資格を取るための試験では、やってしまうと減点対象になることがいくつかあるようです。このネイルアートの試験で減点対象となってしまうものを書き出しておきますので、参考にしてくださいね。

≪各級共通で原点となってしまう事柄≫
■生理整頓がきちんとされていない
■道具をテーブルに直置き
■全ての容器に品名を書いていない(アルファベット表記・元々ついていたラベルのみの場合は不可)
■消毒が不適切
■私語が多い・マナーが悪い
■ゴミを持ち帰らない
■手や指に大きなダメージを与えた場合(モデル・受験者共に)
■受験票や写真がない

≪2級・3級共通の減点対象≫
■モデルの爪が明らかに手入れされている(ネイルケアは一週間前まで)
■事前のポリッシュが手抜き
■イクステンションとリペアが合わせて3本以上使用されている
■自爪とイクステンション・リペアの色や形があっていない
■イクステンションとリペア以外のナチュラルネイルにウォッシャブルファイルを使用した場合

≪2級の減点対象≫
■後半試験で手と指の消毒を怠る
■後半で前半と同じ過程を繰り返した場合
■トップコートを塗っていない

≪1級の減点対象≫
■イクステンション・カラーリングや装飾などが施されている
■イクステンションのサンディングをしている

出来るだけ減点されないように意識して、本番をイメージしながら練習をしてみてくださいね。


ネイリスト技能検定ハンドモデルの条件

ネイルアートが一般的になり、ハンドモデル募集もよく目に付くようになりましたね。実は、ネイルアートの資格試験の時にもこのハンドモデルが必須。ネイルアートの資格の実技試験では、自分でお願いしたハンドモデルの爪に実際にネイルアートを行います。しかも受験者だけではなく、ハンドモデルのマナーの良し悪しなどのチェックもされちゃうんです。ネイルアート資格試験のハンドモデルの条件は大体決まっているようなので、チェックしてみましょう。

≪ハンドモデル条件≫
・時間を守れる
・爪を伸ばしても大丈夫
・ネイルがすき
・アレルギーがない
・妊娠していない
・巻爪・深爪していないきれいな爪の方

もっと細かく指定されている受験者の方もいますが、大体の方が上記のような条件でハンドモデルを募集するようです。妊婦さんについては試験の規定でNGになっています。

≪ハンドモデルの募集方法≫
■身内に頼む
ご家族にネイルアートが好きな方や、ネイルアートを応援してくれている人がいるなら、お願いしやすいですよね。一緒に住んでいれば、1週間前までのネイルケアもネイルアートの練習もしやすいのが利点です。
■友達に頼む
ネイルアートの好きなお友達や、爪のきれいなお友達にお願いするのもいいかもしれません。
■インターネットを利用して募集する
最近では自分のブログや掲示板などでネイルアート試験のハンドモデルを募集するという方も増えているようです。

ハンドモデルの行動1つで最悪の場合失格もありえるのですから、受験者とハンドモデルさんは2人3脚で頑張ってくださいね。



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